背骨のゆがみは様々な疾患の要因

背骨は子供の生育成長にとって最も大切な場所です。
不良な姿勢を変えないまま成長すると、背骨が曲がってしまったり、低身長であったり、集中力の低下、学習能力の低下、運動能力の低下などを招くばかりでなく、成人時には肩こり、腰痛、自律神経の異常、免疫力の低下など、様々な疾患の要因となります。

姿勢の悪さは悪循環

腰痛人口は1,300万人、10人に1人が経験すると言われています。様々な要因があるのですが、姿勢の悪さもその一因と考えられます。成長段階からバランスのとれた姿勢習慣を身につけることは将来に亘って腰痛のリスクを減らす一助になるばかりではなく、日頃の動作にも効率が良く(集中力や記憶力など学習能力も高く)、疲労を起こし難い(自律神経系の安定)と言われております。

お子様の背骨のケアを!

鶴ヶ島カイロプラクティックセンターでは成長段階のお子様に対しては、背骨のケアを含む意識付けや適切な運動、栄養の指導などを中心に行い、成人者には背骨ケア(筋肉の柔軟性、関節の可動域の改善、神経促通、筋力バランスなど)体重の指導、体の適応を積極的に取り入れて改善を図ります。
うちの子供はこんな症状ですが、施術の対象になるのか?など疑問な点等はお気軽に(049-234-6326)までお電話をください!!
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