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これから大切!熱中症対策

14年04月24日

これからの季節、必ず話題になるのが熱中症です。

身体の体温調節がうまくいかず、けいれんや意識障害などを引き起こす病気です。

でも、普段のちょっとした心がけで予防することが可能ですよ。

 

  《熱中症とは》

熱が放出できなくなることで起こる機能障害です。

人は皮膚の表面から空気中に熱を放出して体温の上昇を抑えています。

さらに汗をかき、その蒸発する際の熱を奪う働き=気化熱を利用して体温を調節しています。

しかし、夏場には気温が体温より高くなる場合があります。そうなると熱は外に放出されにくくなり、

さらに湿度が高くなると汗をかいても蒸発せず、発汗による体温調節もできなくなります。

また、発汗などによって体内の水分量が減ると、身体は心臓や脳を守るため血管が収縮しはじめ、

ここでも熱放出が出来なくなるのです。

 

  《予防のポイント》

1. 部屋の温度はこまめにチェック!

        室温は28℃を超えないことが目安です。

2. こまめな水分補給!

        のどが渇いたと思ったときには水分不足です。定期的に水分補給を。

3. 通気性のよい服装と日よけ対策を!

        特にアタマと首は気をつけて。

4. 無理せず適度な休息を!

        さぼってるんじゃアリマセン。

5. 日頃から栄養バランスのよい食事で体力づくりを!

        食べる量も気をつけて。食べすぎもだめですよ~

 

炎天下やスポーツなどの激しい運動をした後などに限らず、室内でじっとしていても

発症することはあるため、注意が必要です。特に、高齢者やお子さんには、自分では気づかないので

まわりが気を配ってあげましょう。

これからの熱い季節、元気に乗り切りましょうね^^

 

 

 

 

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