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季節の豆知識

インフルエンザの季節到来

16年01月05日

この年末年始は気温が高め、とても暖かな日が続いていますね。でも暦の上ではこれから小寒大寒と、最も寒さの厳しい季節がやってきます。そうなると流行りだすのがインフルエンザ。風邪の症状と迷ってしまいますね。

 

★風邪とインフルエンザの見分け方

風邪とインフルエンザは、鼻水やくしゃみ、咳、のどの痛み、発熱など一部の諸症状がよく似ています。しかし、風邪はこれらの局所症状から始まるケースが大半なのに対し、インフルエンザの場合、初期から高熱、頭痛、関節痛などの全身症状があらわれます。特に朝から38度以上の高熱が出ている場合はインフルエンザの可能性が高いです。また、インフルエンザは通常の風邪と比べると症状が重く、特に小さいお子さんや高齢の方、慢性的な病気を持っている方は重症化しやすい傾向にあり、さまざまな合併症を併発する危険性もあります。感染力が非常に高いので短期間で流行するのも特徴です。

★予防をしましょう

  ☆外出時はマスクを着用

インフルエンザは飛沫感染という、感染者のくしゃみ咳、鼻水などに含まれるウイルスを吸い込むことにより感染するため、マスクを着用することも有効です。特に人の多いところでは着用したいですね。

  ☆外出後のうがい手洗い

感染予防の基本です。手や喉に付着したウイルスを、物理的に洗い流します。

  ☆湿度に注意

空気が乾燥すると喉や鼻の粘膜を痛めるため、ウイルスに感染しやすくなります。室内は湿度を50~60%に保てるよう、加湿器などで調整するようにしましょう。

  ☆身体の抵抗力を高める

これは健康維持の基本ですね。日頃から抵抗力を高めるよう、充分な睡眠、規則正しい生活、バランスのよい食事を心がけるようにしましょう。万が一インフルエンザウイルスが身体に侵入しても、抵抗力が高ければ撃退できます。

 

少しの心がけが、インフルエンザ予防につながります。この冬も元気に過ごしたいですね^^